新しい事業を構想する 事業研究プレゼンテーション 小田急電鉄 青木屋 高齢化社会:高齢期を究極の発達期とする社会づくり 都市農業コミュニティ●田中 菜々 心理学を学びたいので、発達心理学の見地から考えました 2. 世代間分離:高齢者と子どもが交流する社会づくり 地域的な事業連携●小林 ひかる すでに行われている事業を活かすことで企画に現実感が出てきました 3. 自治体消滅:地域産業創出の仕組みづくり 仕事の駅●鈴木 沙也香 生活と就労をつなぐ鉄道の、新しい形を考えました 4. 地域コミュニティ:新しい「公共」、地域協働体のかなめ Co-working Space ●松下 祥子 実際にコーワーキングを運営されている方を取材し、現実性を確信しました 5. 高齢化社会:満たされない活動意欲を活かして地域を豊かに グレートジェネレーション・センター●馬場 里佳 高齢化社会は、地域社会の新しい担い手が豊富になることと考えたいと思います 6. 都市コミュニティ:農業経験と都市の健康をつなぐ フレッシュ・ジュース連携●生田 夏帆 象徴となるジュースを思いついてから、駅での運営形態を具体的に検討しました 7. 子どもの貧困:社会を学ぶ達成感づくりのネットワーク 企業人・大学生・子どもたちを結ぶ起業家スクール●吉田 理恵子 大きな社会問題は逆に担い手が難しく、現実的な計画作りに努力しました 1. コミュニケーション、ブランドづくり:子どもからのつながりづくり ゆるキャラ活用計画!●鈴木 沙也香 キャラクタ戦略を、コストや地域性に合わせて展開することを工夫しました 2. コミュニケーション:大きさと形態への注目 コミュニケーションにふさわしいサイズ● 鈴木 結 贈答の習慣に、ライフスタイルに合わせた新しいかたちがあると考えました 3. ブランドづくり:和の魅力 目指せ! 東京駅出店●青木 麻由 和風店舗づくりをコラボで、東京駅出店は段階的になど、実現に結びつく計画を考えました 4. ネットワーク:モノづくりと販売を連携的に実現 出来立てお饅頭 コンビニとつなげて ●田中 菜々 おいしさの感激体験をいかに生かすか、連携構造での実現を構想しました 5. ブランド化:限定することで話題づくり 大人限定 おしゃれで自然や文化を伝える上質なパッケージ●馬場 里佳 高級洋菓子のトータルとしてのプレミア感を参考に、和菓子らしさを企画しました 6. 働きがい:労働CSRの観点を経営に生かす 青木屋スタッフこそわかる 同世代女性が求めること●大野 碩子 働く人と顧客層の結びつきを高める経営手法を検討しました 7. 女性と仕事:顧客の問題解決を支援する 働く女性支援の場 コワーキングスペースにもなる店舗のデザイン●生田 夏帆 ターゲット層が抱える問題を、事業を通して解決に結び付けられないかを構想しました |