青木屋 工場見学 徹底した衛生管理 「食」に対する安全性 丁寧に手作り 機械と人の共同作業 小田急は新たに路線を造ることで都市のかたちを変え、人々の活動範囲を広げてきた電鉄業を主とする企業です。それに対し、青木屋は伝統的な和菓子をつくり、人々に販売することを主としている企業です。二つの企業は事業も規模も異なりますが、社会問題を解決していく上での架け橋となるという企業の基本理念に変わりはありません。私たちは、現代の社会が抱えている問題を企業の事業活動を通じて解決することに少しでもかかわりたいという思いに基づいて、小田急と青木屋、両社の事業企画研究に取り組みプレゼンを行いました。 そして、これからの企業は単に経済的利益だけを追求するものであってはいけないということをひとつの実感として学ぶことができました。そして、現代の企業は、消費者だけに目を向けるのではなく働く人たちの意識や生き方にもしっかり目を向けていかなければいけないことも学びました。 私たちの研究報告の内容は、いずれも問題を解決することにより人々の心を豊かにするという生活価値と文化の学びを生かしたものだったと思います。今回の研究に限らず、今後もこの学びを生かしていきたいと思います。